Chiaki.M
私は3回ぐらい会社説明会に参加したのですが、社長がグループの中に入って質疑応答してくれることがありました。最終面談は一対一でほぼ初対面なのにとても聞き上手な方で、ついつい自分が一方的に喋っているような気持ちになるぐらい、自然に話してしまいました。
Tomoya.K
Keisei.K
確かに!自分もそうだった!
「全く車に興味がありませんでした」 「地元で働いて地元に貢献できそう」
Keisei.K
僕はスポーツをやっていた繋がりで、プラストリーとの縁をいただきました。ある担当の方と話した時、「これからの人生で何年後かのビジョンある?」って聞かれて、僕なりに「こういうのがあります」って答えたら、「じゃあそれ絶対一緒に達成しようよ!」って言ってくれて感動しました。話すだけで勇気が湧いて来ました。それで僕は本当に“人”だけでプラストリーに入社を決めました。車のことを何も知らなくて、メーカーすらも言えない状態だったのに……。Tomoyaさんも車のこと知らなかったですよね?
Tomoya.K
そうですね、自分は全く車に興味がありませんでした。入社した決め手は、自分の価値観や理念がプラストリーと本当に一致していたからです。学生時代からずっと働くことが好きで、アルバイトを何個も掛け持ちしていて、身に付いた仕事観があって。その中で、お客様を第一にするのはもちろんなんですが、従業員を大切にしないと会社はうまく成り立たないと考えていました。相模原店の店長と人事の方が一次面接だったのですが、話していて、会社が掲げている価値観や理念が、現場のスタッフに浸透していることがよく伝わってきました。
Chiakiさんの決め手やきっかけはなんですか?
Chiaki.M
合同説明会でたくさんブースがあった中、すごく単純なんですけど私は厚木生まれで、プラストリーのブースにあった「厚木」というポップが目に入って「あ、地元で働いて地元に貢献できるな」と。一回は話を聞いてみようと思ってから、気付いたら説明会に3回行ってました。それだけ参加したのは、働いている人が楽しそうだったからです。採用活動が進む中でいろんな社員さんと会って話して、“人や人の想いを大事にする” というプラストリーの社風を知ることができて安心しました。それが入社の決め手です。
Keisei.K
4人の共通点として、決め手は “人” というところですね。