INTERVIEW

 社員インタビュー

この会社なら自分は成長し続けられる
2001年入社/営業
CAREER

経歴

2001年 CLP事業部 カーライフアドバイザー
2003年 CLP事業部 副店長 昇格、同年店長 昇格
2011年 マーチャンダイザー 昇格
2012年 保険課課長 昇格
2022年 TCS課兼コバック大和副店長 昇格

営業職に興味があったのは、銀行で営業をしていた父の姿を見て、人当たりの良さや対人スキルに憧れを持っていたからです。
そして決め手となったのは、面接時に社長からいただいた言葉でした。多くの会社では「この会社で骨を埋めてほしい」と言われましたが、村野さんは「仕事に慣れてこの会社に骨を埋めようと思ったら、あなたの成長が止まったということ」と話してくださいました。
その言葉に、常に成長を求める社風を感じこの会社で挑戦したいと思いました。
プラストリーの好きなところは、社長との距離が近く、自分自身と会社の成長を実感できチャレンジできる点です。
社長も同じフロアで勤務しているため、気軽に話しかけやすく気にかけてくださったりする点が非常に魅力的です。
また、入社から早い段階で店長に昇進し、新しい部門も立ち上がるなど会社の成長を実感することができました。
さらに、自分自身のキャリアでは0から1を作り上げる保険課の立ち上げや、マーチャンダイザーとしての経験などさまざまなチャレンジをさせていただいています。
現在は整備を起点とした営業活動を行っています。以前は「販売すること」が主な目的でしたが、今では「お客様のためになること」が活動の中心になっていると実感しています。最終的な目標はもちろん販売ですが、お客様のための行動でなければ結果にはつながらないと強く感じています。
印象に残っているのは、元日本代表の方にお車を販売したことや、三世代にわたりご家族とお付き合いできたことです。
また、お車に思い出が詰まっていたお客様が整備が難しいと知って涙された際、新しい生活の可能性をご提案したことで前向きに乗り換えを決断していただけたエピソードも心に残っています。
学生時代は遊びに精一杯取り組みました(笑)
好きなことには何でもチャレンジし、サーフィンやスケボー、スノーボード、バイク、フライフィッシングなど、多くのアクティビティに挑戦しました。
映画鑑賞が趣味で、ジャンルは問いませんが現実離れしていない作品が好みです。感情移入できることが理由です。
最近はNetflixなどで映画を観ることが多くなりましたが、実は劇場で観るのが好きです。
家の近くの映画館で古い名画を時間限定で上映することがあるので、時々足を運んでいます。
MESSAGE

就活生へのメッセージ

「自分から楽しめること」「成長できること」「相談できる環境」この3つがそろっていれば、
きっと大丈夫です。自分にとって大切な軸を大事にしながら、前向きに頑張ってください!

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