プラストリーに入社を決めた理由は?
営業職に興味があったのは、銀行で営業をしていた父の姿を見て、人当たりの良さや対人スキルに憧れを持っていたからです。
そして決め手となったのは、面接時に社長からいただいた言葉でした。多くの会社では「この会社で骨を埋めてほしい」と言われましたが、村野さんは「仕事に慣れてこの会社に骨を埋めようと思ったら、あなたの成長が止まったということ」と話してくださいました。
その言葉に、常に成長を求める社風を感じこの会社で挑戦したいと思いました。
プラストリーの好きなところ・良いところは?
プラストリーの好きなところは、社長との距離が近く、自分自身と会社の成長を実感できチャレンジできる点です。
社長も同じフロアで勤務しているため、気軽に話しかけやすく気にかけてくださったりする点が非常に魅力的です。
また、入社から早い段階で店長に昇進し、新しい部門も立ち上がるなど会社の成長を実感することができました。
さらに、自分自身のキャリアでは0から1を作り上げる保険課の立ち上げや、マーチャンダイザーとしての経験などさまざまなチャレンジをさせていただいています。
日々の仕事内容は?
現在は整備を起点とした営業活動を行っています。以前は「販売すること」が主な目的でしたが、今では「お客様のためになること」が活動の中心になっていると実感しています。最終的な目標はもちろん販売ですが、お客様のための行動でなければ結果にはつながらないと強く感じています。
印象に残っているエピソードは?
印象に残っているのは、元日本代表の方にお車を販売したことや、三世代にわたりご家族とお付き合いできたことです。
また、お車に思い出が詰まっていたお客様が整備が難しいと知って涙された際、新しい生活の可能性をご提案したことで前向きに乗り換えを決断していただけたエピソードも心に残っています。